スドリカの初期パーティである、パン・ナーヤ・ティカの出会いのお話です
また、スドリカの中心人物であるカブも登場します
ネタバレ内容を多分に含んでいますので、この先をよまれる場合は自己責任でお願い致します
chapter1.三人
chapter1-1.旅の幕開け
彼女はナーヤ、ゴリラではありません。太陽王国の一員です
彼はパン。東方連邦から流れてきた獣人です。流れてきたのには、どこか訳がありそうです
先ほど緋狼を追い払う際に放った矢がパンにあたりそうだったみたいですね
ナーヤはどうやら王国保安官という身分みたいですね。警察のようなものでしょうか
なんつー顔してんだよ、おまえはよ
彼女はティカ。ルーン学院の生徒です。訳あってうろちょろしてます
おとこまえー!
ちゃんと謝れる二人。素直でいいですね
どうやらティカちゃんは変人に会いに行くようですね
めちゃくちゃ事案ですね。世が世なら逮捕されてますよ
それはそうなんだけどかるぅい!!
ティカちゃんはシエル学院長の弟子のようですね
chapter1-2.草原の秘密
どうやら変人さんは石碑に刻まれた特殊な文字を解読できるようです
これから会いに行く変人さんは生命学派で学者さんのようです
めちゃめちゃやべーやつでしたね、生命学派
さすがは生命学。医療への貢献はすばらしいですね
ティカちゃんとセレス学院長は実用学派みたいですね
どうやら魔法を一般庶民にも実用できるような研究をしているようですね
どうでもいいけどナーヤの体勢おかしくない?
chapter1-4.謎のルーン使い
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生命学派の技術すごくない?
ティカちゃんが結界をあっさり壊すと敵が出てきました
出たな生命学派!!イケメンだな!!あとオースタっていうみたいですね
どうやら彼女は闇月というらしいです
武士かな?
いきなり煽ってくるオースタ先生つよい
どうやらルーン学院に元いた先生のようですね
彼は実験体。その名の通り、オースタが作り出した生命体です
なかなか難しそうな技術ですね
物騒な考えだねぇティカちゃん・・・
こわすぎぃ!!
昔、太陽王国が龍の瞳と呼ばれる強大な力を生み出すものを自国に持ち帰りました
しかし、持ち運びだす際に「亀裂」が生じ、近隣国であったアトラスは消滅
亀裂から定期的に魔物が生み出されてしまう事態となってしまったわけです
オースタ先生いわく、亀裂が生じてから魔物が狂暴化しているとのこと
どうやらその亀裂自体も最近は不安定なようですね
どうやら侵入者のようです
人ではなく魔物みたいですね
これが亀裂から吐き出される魔物です。生き物の形はしていません
ナーヤが誰かが隠れていることに気づきます
彼はカブ。謎が多い人物です。教派とはいったい何のことなのでしょうか
彼を追いかけることになります
chapter1-6.奇妙な強敵!
わりと言いがかりですねナーヤさん
カブはなぜ狂暴化したのか、知っているようですね
そしてカブも一枚かんでいるようです
通常魔物を従わせることはできません。カブが特異なのがわかります
これはティカのことを指しています。以前アトラスでカブとティカは会っています
いわゆる負けイベントですね。カブの強さは相当なものです
やはりカブは何かを知っていますね
カブは魔物を自在に操れるようですね
まとめ
カブは魔物を操れる存在であり、魔物の狂暴化も彼の影響のようです
ナーヤは王国へ、ティカはルーン学院へ、パンは友人を探しに散り散りになります
また3人が集まる日がくるのでしょうか

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