※内容がネタバレにつながるのでクリア後の閲覧を推奨します
いやー題名つけるセンスいいですねほんと
復円って日食が終わって完全に月と太陽が分かれるタイミングをいうらしいです
月が元の位置に戻っていく=復興へと進んでいくって意味合いなのかなぁと
復円てさんざん考察されてると思うんですが、元の意は日食の終わりなんですよね。
・欠けていたものが戻る
・太陽と月が元の位置関係に戻る
・隠れていたものが現れるみたいな要素は含んでるのかなぁと。総じて復活みたいな意味合いがあるんで色々と意味深ですね
— ふみ@うぇぶめし! (@fm_kler) March 16, 2020
後は戻る=復活の意味もあるだろうなとは思ってました
まぁ復活しましたね何がとは言いませんが
自分なりの各章の感想とか書いてくからよかったら見てってね
12-1.招待状
そうだよなぁ教父は未だ牙の中で戦い続けているのか…
そういう地獄確かあったよね、死の連鎖というか。どうにも救われん

ダイアナとしてではなく、クローバーとしてそばにいる許可を得る
最高にエモすぎて涙がでらぁ!

あえてここ、ほぼって言ったの永久の民のルーン技術であるとこまでつかんでる示唆でしょう

現在主流のルーン技術では解読できないとこまでつかんでますね

アトラスの大爆発は偶然のものでない可能性が出てきました

ミランダが出場する大会ですね

月下美人の花なんですが最初これセオドアかと思ってました
彼の誕生花、月下美人なので
でもまぁ、明らかにストレートに月下美人を冠している人がいるんですよね

なんてイズミなんだろうなあ…
ダイアナ死亡説が流れていますが自分は誘拐説を推します
- 女王という利用価値のある人間をただ殺す意味がない
- 巻物を開かせる・月下美人を仕込むなど細工をした挙句にただ殺すか?
以上から誘拐かなと。というかここで死亡はあまりにもぞんざいすぎる
おそらくミランダと3部のどこかでストーリークロスするんじゃないかなと思っています
12-2.二人の笑顔

よかったね直って(何がとは言いませんが)

ここがジャシェンのinfoにある功労でしょう、もうちょっと大々的に描かれると思ってましたが

一族のおちこぼれとして流れたジャシェンの凱旋ストーリーがキャラクエになるのかな

エリオ北方出身って言ってたシーンありましたっけ…?
むしろ太陽王国で産まれているはずなんですが…エリオはすぐにシエルに預けられているので育ちは王国のはず
考えられるのはアトラスの羽族のみ入れる場所でしょうか、あそこで何かを見て北方の出身であることを悟った?
羽族は北方に関係しているんでしょうか。特殊ルーン文字だったり謎が多いですね

3部は東方に費やして4部は北方なの?スドリカどう終わるの…?

あなたのためなら、捨てても惜しくはないと思っていた命でさえ、逢瀬を遂げた今となっては、(あなたと逢うために)できるだけ長くありたいと思うようになりました。
引用元:ちょっと差がつく百人一首講座
12-3.不思議な珍客
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なんかバーバラ学院長、雰囲気変わりましたね。優しくなった?元からか

みんな帰省してるからティカしか頼めないんでしょうが、ティカって両親いないのかな
そういえば長期休暇ずっと学院にいるイメージですね。帰らないのか帰るところがないのか…

もう次から次へと新しい種族が出てきて情報量が多すぎる

ってことは気脈術は当然つかえるでしょうね。ジャシェンも知っているのかなぁ

これは初耳ですね。人間しかルーンは使えない・・・あれ?リー使えてませんでした?
亜人も使えるのかな…そこを含めてシエルは面白いと言ったような気がします

とんでもねえ性癖のドアを開けてくるんだよなぁ

これぶっ刺さる人いるでしょ?知ってる知ってる

意外とティカの伸びしろすごいんですよね。師事している人がどっちもすごいのもありますが
12-4.やがて叶う大望

モリスキャラストやシェリーキャラストでは一切姿を見せなかったリンファですがモリスと面識があるようですね

これオースタ否定しますが間違ってはいないんでしょう。オースタはモリスのこと好きなので
あるとすればまだモリスが学生の頃とかにリンファと出会った可能性ですかね

うーーんおそらくは古代ルーン魔法でしょうね…転生ですからね
12-5.蘇生

当時の記憶そのまま、ということはあの事故が起きてすぐにモリスは死亡してしまったのでしょう

この、この男よ。その顔よ。その言葉よ

ひでえ言われようだけど笑ってしまった

29年すべてを投げ打ってまで蘇生を望んだ人だからなぁ…当時のオースタ18歳なので生きた以上の年月を費やしたわけですから
カリスマってのはここまで人を惹きつけるんですね、それが禁忌であろうとも

マナ結晶に変わった実験室って引っかかりますね。どういうことなんでしょう

ここで確定ですね。オースタが使ったのは永久の民の使う転生の古代ルーンです
知るルートがあるとするならカブか、羽族のみ開けられるあの場所。おそらくは後者かな
もしこの仮定があっているのなら羽族=永久の民の血を引いていることが確定に近いですね

まぁ元の主人が目の前にいたらそりゃね
ちなみにグィネヴィアはアーサー王の王妃です。王妃グィネヴィアを描いた画家の中にウィリアム・モリスがいるのでそこから取ったのかな?

一番信じていなかったバーバラも信じざるを得ないこの状況。証拠がそろいすぎてますからね

ここは怒って当然といえますね
生命学を志すものならおそらく一回は蘇生術が頭をよぎるとは思いますが、どう考えても禁忌の術です。実行には至らないはず
さらに元のモリスの肉体ではなく、誰かの肉体を横取りする形で復活することをモリス自身が望まないでしょう
さらにこの時点で気付いているかわかりませんがエリオは親友シエルの息子です
なおのこと、モリスは自身の体をエリオに返そうと躍起になるでしょう
この状況にシエルが合流したらどうなるでしょうね…
やっとの思いで見つけた我が子の体にかつての親友モリスの魂。再開を祝おうにも素直には祝えない
息子を生き返らせれば親友は再び死ぬ。しかし、そうしなければ息子は返ってこない
身を挺して守った親友の息子に宿ってしまったモリス。おそらくはこれからニンファたちと東方へエリオ復活の術を見つけにいくのでしょう
事故が起こる前、モリスはシエルと東方に行くことを誘いましたね。こんな形で実現させたくなかったでしょう
そして最愛の師を禁忌を犯してまで復活させたオースタ
師を思ったその行為、まさか師を再び失う機会となるなんて思いもしなかったでしょう
これらはすべて憶測でしかありませんが、あまりにも悲しすぎる
まとめ
12-5が重すぎる
ここまで何もプラスにならん蘇生ってありますかいね(蘇生に使われたエリオには申し訳ないが)
3部見えているストーリーはミランダ武術大会・ルーンソフィーのエリオ捜索と
モリスとシエルのエリオ復活蘇生旅ですかね…
いやーきついなぁ…
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コメント
僭越ながら私も考察をさせていただきました。(シエルキャラストのネタバレ含む)
マナの結晶に変わってしまった実験室→(モリスが)マナの結晶に変わった実験室
ではないかと思います。シエルのキャラストからモリスがルーンの守護者に引き込まれる描写がありました。そこから考察しておそらく
モリスがマナ結晶化→ルーンの守護者と一体化→ルーンの守護者&モリスのマナ結晶は実験体としてオースタの手元に
という感じではないかと思いました。あと考察ではないのですがリンファの薬効ってまだ機能してないんですかね?
コメントありがとうございます。
考察ありがとうございます!!ぼくもマナ結晶はモリスのものかなーと思ってました。
ただ、たしかモリスのマナ結晶はオースタがカブからもらったものだったはずです(どのチャプターか忘れました…)
マナ結晶を実験体に込められる技術がオースタにない(古代ルーン技術?)ためカブの力を借りたのかなーと思ってます。
そもそもこの二人の接点がよくわかりませんが…
リンファの薬効はまだ動作してないように見えますね。見かけだけの実装なのかもしれません。、
すみません、間違ってたら申し訳ないのですが、「エリオ、北方出身って言ってた。」というルーンの発言は、「エリオが、ルーンは北方出身だと言った。」という意味ではないですか?
コメントありがとうございます。
あっそういうことか…そういえばそんなシーンもあった気がします。ありがとうございます!!