5/22 Ver2.0より共鳴の数値調整が入ります
「数値調整意味わからなすぎwwwww」
とか言わないでね。まぁぶっちゃけWTに取り組んでる人にしかあまり興味ないことだと思うけど
今後、なんかパンチングマシーンみたいなコンテンツきたら意味あるかもね(たぶんない)
では解説していきます
変更前と変更後を表にまとめてみた
ぶっちゃけ表にまとめたらそれでいいんじゃね????
ってことでまとめてみました。計算式は以下の通り
レベル1の基礎数値 x 共鳴乗数 x (1.06^(キャラクターレベル-1)) + 共鳴突破回数 x 50or300
まぁ意味わからんよね。体力基礎数値200のSSRキャラがいると仮定して表で解説するね
※横にスライドできます
5/22以降のパラメータ差は以下の通り
レベル・共鳴値 | 調整前 | 調整後 | 上昇具合 |
---|---|---|---|
60レベル | 8,402 | 8,402 | 変化なし |
60レベル・共鳴+5 | 9,902 | 9,902 | 変化なし |
60レベル・共鳴+10 | 11,402 | 11,713 | 311上昇 |
調整後、パラメータの伸びがよくなるのは+6以降です。これはほんの一例なのですべてのキャラが体力に関して311上昇するわけではありません
各キャラに設定されている基礎数値によって上昇率が変わることを覚えておいてください
さらにレベル・共鳴上昇値の上限開放でどれだけの差が生まれるのでしょうか
62レベル | 62レベル・+10共鳴 | 62レベル・+11共鳴 |
---|---|---|
9,441 | 12,790 | 13,300 |
たった共鳴+1でかなり差が生まれることがわかりますね
5/22直後に生まれるであろう差、+10と+11の差はおよそ3%の開きになり今までの凸差以上に差が出る結果となります
では最終的な上限開放値、レベル70・共鳴+15での無凸とフル凸の差を見てみましょう
70レベル | 70レベル・+15共鳴 |
---|---|
15,047 | 21,776 |
無凸とフル凸の差はおそよ45%も開いてしまう
これけっこうな差ですね。凸数がモノをいう時代が来たということです
具体的に調整される点は次に解説していくね
共鳴数値の基礎数値上昇
なんのこっちゃわからんよね。ぼくも最初見たとき意味わかんなかった
N→R、R→SR、SR→SSRに共鳴させたときにバラメータ上昇してたよね?
あれが変更されます
- N:0.94→1
- R:1.06→1.08
- SR:1.2→1.2(変化なし)
- SSR:1.35→1.35(変化なし)
要はNとRのパラメータが上昇してつよくなるよってこと
SRとSSRはパラメータ修正ないから間違えないでね
+6以上の共鳴で共鳴乗数が上昇
今までは共鳴を1上げてもHP+300、ATK+50でしかなかったよね
これが+6から1上がるごとに共鳴乗数が1%上昇していきます
さらに+11からは共鳴乗数が3%も上昇します
その結果は上の表で説明した通りで、相当な開きになる
凸をする意義が相当生まれてきちゃうってーこと
まとめ
- NとRのパラメータが強化される
- 共鳴で上昇する値が強化。+6~と+11~で強化される
凸のうまみってこれまでそんな大きいモノじゃなかったんだけど、これからは影響でそうだね
(おまえ明らかに計算間違ってんぞってなってたら教えてね!)
さすがに凸してないとクリアできないようなゲームバランスにしないと思うからそこまで気にしなくてもいいと思うよ
ってことで、5/22以降の調整についてまとめてみましたー!
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コメント
見当違いのことを言っていたらごめんなさい、基礎数値200のSSRキャラを仮定した話ですが、
基礎数値×共鳴乗数×1.06^(レベル-1) → 200×1.35×1.06^59 ≒ 8402 じゃないでしょうか?
10凸だと (200×1.35×1.06^59) +300×10 ≒ 11,402
調整後10凸は (200×1.4×1.06^59) +300×10 ≒ 11,713
ではないですか?
コメントありがとうございます。
仰る通りですね・・・べき乗で計算しなければいけないところを乗算していました。ご指摘ありがとうございます。
早速修正させていただきました、感謝です!